曹洞宗・永昌寺 解説


 曹洞宗・永昌寺

・町内下町に所在。寛永101633)年に同町内の曹洞宗廣養寺の三世呑鏡和尚の隠居寺として創建されたと伝えら

れる。昭和265月の雫石大火で全焼。復興された。
・寒中の行事「雫石の裸参り」行列の終着地。本尊の阿弥陀如来に五穀豊穣、家内安全などを祈願する。

・境内に<生森子安地蔵尊>を祀る地蔵堂がある。生森子安地蔵には悲しい「三姉妹地藏」の伝説がある。

・境内に隣接して、寛永10年に雫石街道の仁沢瀬橋を勧進架橋した龍海上人が第一世を務めた天台宗「龍勝寺」が

 あった。同上人のものと伝えられる墓碑がある。